2005年09月28日

第2回 「コルサント襲撃の目的」

まずは、上映とともにいきなり始まるコルサント上空での戦いから。

★ 思惑入り乱れるコルサント襲撃



コルサントを襲撃したグリーバス将軍、ドゥークー伯爵、
そして彼らを裏であやつるダース・シディアス(パルパティーン)

彼らの目的はそれぞれ違ったものでした。


もちろんグリーバス将軍によるコルサント襲撃は
パルパティーン(ダース・シディアス)の命令によるものです。

そしてグリーバスの目的は、議長であるパルパティーンを誘拐すること。
グリーバスはパルパティーンがシディアスだと知りませんでした。
(グリーヴァスは事前にシディアスから「議長を傷つけるな」と厳命されています)

一方のドゥークー伯爵はパル=シディアスであることを知っていますが、
彼もまたパルにだまされています。

ドゥークー伯爵の目的については後述するとして、
まずはパルパティーンの思惑について述べます。



パルの目的は主に3つありました。

@:分離主義者の脅威を示し戦争気分を盛り上げる。
A:自分に対するジェダイの捜査活動を邪魔する。
B:アナキンとオビ=ワンを自分の救出に来させる。

以下、説明していきます。


@「分離主義者の脅威を示し戦争気分を盛り上げる」

これについてはマンマですね。

自らの手駒であるクローン軍を強化できるうえ、
戦闘を激化させることでジェダイに損害を与えることができます。


A「自分に対するジェダイの捜査活動を邪魔する」

実はこの頃、ジェダイはパルパティーンの正体が
ダース・シディアスであることを掴みかけていました。
少なくとも政府の中枢にいる人物であることはバレていました。

そして、ジェダイの捜索隊がシディアスの手がかりを追って
パルパティーンの住処に迫っていたまさにそのとき、
グリーヴァス将軍によるコルサント襲撃が行われました。

この襲撃によってジェダイによる捜索はうやむやに。
メイスは「シディアスにとって都合のよいタイミングだ」と悔しがる結果となりました。


B「アナキンとオビ=ワンを自分の救出に来させる」

実がこれが一番大きな理由だったかと思われます。

パルパティーンはドゥークー伯爵とアナキン&オビ=ワンを戦わせることで、
オビ=ワンを亡き者とし、アナキンをダークサイドに近づけようとしていました。



このことについては、また後ほど説明します。

では、さらば〜。

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posted by ふるやんSW at 02:53| スターウォーズEP3を補完する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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