2005年09月21日

第9回 「アナキンそのヒトトナリ(前編)」

EP1〜3は、まさにアナキンがいかにダース・ベイダーになったか?というストーリー。
SWサーガ一番の大事なキャラ、アナキンを補完します。

★ アナキン&オビ=ワンは仲が良かったのか?



最初、映画を見たとき、俺は正直言って、2人が仲が良いとは思いませんでした。

所々2人の絆の強さを感じられるシーンはあるものの、EP2からアナキンは
オビワンに反発してばかりだったイメージがあります。

しかし、これも小説では補完されています。

父として、兄として、師匠として、そして友として・・・
アナキンがいかにオビワンを愛しているかが、ことあるごとに書かれています。

そして、同じようにオビワンもアナキンを愛していました。

2人の絆は本当に強いものだったのです。

だからこそ、パルパティーンはアナキンをダークサイドに引き込むさい、
オビワンの排除を最優先したのです。



★ アナキンとパルパティーンは?



実はアナキンには、オビ=ワンの他に、愛する友人がもう一人いました。
それがパルパティーンでした。
(パドメは奥さんなので、友人というくくりからははずします)

パルパティーンは、オビ=ワンのように、友人として、父として、
議長として、小さいころからアナキンのすべてを受け入れてきました。

アナキンの言うことを決して否定せず、受け入れて適切な助言を与える。
そして、その力を誉めそやす。

ジェダイという立場上、自分の心を抑圧せざるを得なかったアナキンが、
パルパティーンに親密さを感じていったのは当然のことだったのかもしれません。

もちろんこのパルパティーンの態度は、別にアナキンを愛していたからではなく、
ダークサイドに転向させるための演技だったのですが。


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posted by ふるやんSW at 12:47| スターウォーズEP3を補完する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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