2005年09月19日

第11回 「メイス・ウインドゥvsパルパティーン」

メイスとの戦いは、どこまでが演技でどこまでは本気だったのか?
ファンの間でも意見が分かれるこの話題について。

★パルの逮捕に向かった4人のジェダイ実力



パルパティーンに次々と倒されていくジェダイ・・・

パルの元に向かう前、メイスは次のように話していました。

「最も腕のたつ4人を選びました」

ここで言う4人とはメイス自身も含めてのことです。


さらに、ジェダイ・カウンシルのメンバーでもあるシャク・ティもこう話しています。

「あの4人はジェダイの中でも一番強いマスターたち」

また、前にも書いたように、ジェダイはシディアスとコルサントで対決する予定で、
パルとの戦いは決して偶発的なものではありません。

そして、メイスたち4人はそのためにコルサントに残ったジェダイでもありました。

まあ、各ジェダイの強さに関しては諸説色々あって一概には決められないのですが、
少なくとも小説を読む限り、逮捕に向かった4人は決して弱くはなかったと思われます。

しかし、メイスを除く3人はパルパティーンに、あっさり倒されてしまいます。



パルパティーンの勝因は何といってもジェダイの不意をついたからだと思われます。

小説では次のように書かれています。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
まだ机に座ったまま、パルパティーンは無力にこぶしを振りたてた。
疲れおびえている老人を絵に描いたように。

「きみたちジェダイは反逆者だ。この私がきみたちに、
 どんな脅威になるというのかね?」

彼はすがるようにサシー・ティン(ジェダイの一人)を見た。

「マスター・ティン。君はテレパスだ。私の気持ちが分かるはずだぞ」

ティンは顔をしかめ、光刃を下げて頭を傾けた。
突然、赤い光が机の向こうから飛んできた。
                          (小説版より抜粋)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



まさに裏切りと偽りに長けたダークサイドの力でしょうか?

もちろんパルパティーンがライトセイバー戦でもかなりの力を持っていたのは
疑いようもないと思います。

ちなみに、本来なら”選ばれし者”であるアナキンもパルの逮捕に向かうはずでした。
しかし、シディアス=パルパティーンが分かった時点で、メイスはアナキンをメンバーに
加えるのは危険と考え、連れていきませんでした。



★パルパティーンはどこまで演技だったのか?



これについては、小説でも詳しくは書かれていません。

しかし、少なくともアナキンがやって来るまではパルパティーンとメイスは
互角だったようです。

メイスがパルパティーンと互角に戦えた秘密。
それは彼が習得したライトセイバーの流派にありました。
(流派名はヴァーパッド)



メイスが身につけた流派は、メイスが作り出したもので、メイスしか扱えないものです。

その力の源は自らの心の中にある”闇”でありダークサイドに近いものでした。

それゆえ、メイスはパルパティーンの放つ闇の力を吸収して
自らの力とし、パルパティーンに返すことがでました。

また、メイスはパルの電撃を跳ね返すときもヴァーパッドを使っています。



その意味ではメイスの力は決してパルに劣っていた訳ではありませんでした。

しかしパルはアナキンが自分を助けに来ると確信していました。
そして、事実アナキンが近くに来ていることを感じていました。

だから、ライトセイバー戦で負けたのは、パルの演技だった可能性は否定できません。



俺としては、ライトセイバー戦で負けたのはパルの実力。
そのあとの電撃からは芝居だったと思います。

パルはMAX電撃を放てばいつでもメイスを倒せたが、最初手加減して
アナキン転落のきっかけを作ったんだと思います。


また、この戦いでパルの顔がえらく変形しますが、これに関してもはっきりしたことは
書かれていません。



あのグロテスクな顔がシスとしての真の顔なのか、それともメイスに電撃を跳ね返されて
傷ついた結果なのか?

恐らくEP4〜6で皇帝をグロテスクな顔で登場させてしまったためのつじつま合わせだと
思われますが。


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posted by ふるやんSW at 12:54| スターウォーズEP3を補完する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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