2005年09月16日

第14回 「ヨーダvsパルパティーン」

ファンの誰しもが望んでいた頂上決戦。
実現してくれるあたり、さすがスターウォーズだと思いません?

★ ヨーダはなぜパルから逃げたのか?パート1

 
                       
単純に「パルパティーンが強かったから」という理由も考えられます。
ただ小説には、力の強弱に関する記述はなく、はっきりしたことは言えません。

ただ小説を読んだ俺の感想で言うと、一番の理由はこうです。


「パルパティーンとの戦いに意味がないことに気づいたから」


ヨーダは戦いの最中に、シスがいかにジェダイを倒そうとしてきたかを悟ります。

ダークサイド(シス)とジェダイは1000年前に一度大きな戦いを起こしています。
この際、ジェダイはシスに勝利するわけですが・・・

ジェダイはシスに勝ったことにおごり、思考は硬直、時代が変わっても
自らを進化させることはしませんでした。

これに対し、シスは1000年の間、自らを時代に合わせて変化、成長させていました。

ヨーダはこれに気づき、こう悟ります。



「生まれる前から負けていた」と・・(ヨーダは約900歳です)

つまり、シスに勝つにはジェダイ自身も変わらなければいけないと気づいたわけです。

また、小説ではこんな風にも書かれています。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
新たなシスはライトセイバーで倒すことができない。
たいまつでも焼くことはできない。

どうすれば闇との戦いに勝つことができよう。
その戦い自体が闇の武器となるのに?
                  (小説版より抜粋)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



確かに、現時点でパルパティーンは民衆の支持を受けています。
このため、今、ヨーダがパルを倒しても、パルが言う「ジェダイの反乱」を
証明するだけになってしまいます。
さらに国をまとめていたパルがいなくなることで、共和国はひどい混乱状態に
おちいるでしょう。

それよりは時を待ち、民衆の心がパルから離れたあとで倒すべきべきではないか?

ヨーダは、こんなことを考えたのだと思います。


★ ヨーダはなぜパルから逃げたのか?パート2

パート1は、まあ読み取りやすい理由です。
パート2は、少し飛躍した俺の見解です。

先造ども書いた通り、ヨーダはパルとの戦いの最中、悟りを開きます。
そのときの描写です。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ヨーダがたった一人で闇と戦っていることに気づいたとき、
彼の目はようやくフォースをくもらせていた闇の向こうを見ることができた。

そして真実を目にした。

〜〜中略(パート1の内容です)〜〜

この洞察の中には銀河の希望がある、彼はそう卒じた。
だが、彼がここで倒れれば、その希望は彼と一緒に失われる。
                         (小説版より抜粋)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



ん?希望?

そうですスターウォーズで希望と言えば、「ルーク」と「レイア」のこと。

つまりヨーダは、後に生まれる「ルーク」と「レイア」の事を悟り、
未来のために一度身を引いたんだ、と俺は思います。
(つまりEP4〜6を悟ったわけですね)

では〜


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posted by ふるやんSW at 13:19| スターウォーズEP3を補完する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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